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2013年2月22日 (金)

農政局と環境事務所に申し入れ

 今日は、日本共産党中国ブロック事務所と同四国ブロック事務所の管内の議員さん、国政候補、参議院選挙区候補のみなさんで、農政局と環境事務所に申し入れ・要請をおこないました。私も難波英夫、石部誠両高梁市議とともに参加しました。

2013022202
 今回の要請の主な内容は、中山間地域の農業振興、イノシシ、サル、鹿などの鳥獣被害対策、アルゼンチンアリ対策についてです。

 農業振興について、難波英夫市議が、「国の振興策の対象になるには、規模が一定大きくないといけない。個別補償の対象になるのは高梁の農家の3分の1。これでは、農家全体が生き残れない。中山間地域の農家が成り立つような施策をぜひ検討していただきたい」と大変な状況にある地域の現状を伝えました。 アルゼンチンアリ対策については、たかがアリ…とはいえず深刻な被害がリアルに紹介されました。周辺では岡山市、徳島市、岩国市、廿日市市などで生息が確認されています。「朝、仏壇に供えたものが夕方にはアリで真っ黒」「赤ちゃんのミルクをこぼしたらすぐアリがくる」など家に入ってきて被害をもたらしています。国の検疫体制の不備から侵入し、在来種の生態系を壊しています。 シカ食害の大変なのは、繁殖力がとても強いシカが、急激に増えて、山全体を荒らして、そのあおりを受けてイノシシやサルが住宅地に出てきているということです。山が荒れると保水機能も弱まり、さまざまな被害につながります。「一省庁のワクをこえて抜本的な対策をとってほしい」とお願いしました。

 候補者として初めての交渉でした。少し緊張もしましたが、各地の実態もわかり、学ぶことがたくさんありました。

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コメント

> 山が荒れると保水機能も弱まり、さまざまな被害につながります。

倉敷市内の小学校が土砂崩れで埋まったことがあります。
死傷者が出なかったのは幸いですが、教室にいたら大事になっていたはずです。
そして、倉敷市では、危険としていなかったはずです。

対策しないと、大事に至ります。

山で働く人がいないと荒れるばかりになります。

「風が吹けば桶屋が儲かる」ですね(笑)
 
 
「ニホンジカと農林業の軋轢は,各地で大きな社会問題となっている.それは森林を伐採し,植林行為を続けることが草食獣であるシカの個体数を増大させる結果につながることによる.」

給餌が植林地のシカの生態に与える影響 (継続)
http://www.nacsj.or.jp/pn/houkoku/h01-08/h02-no02.html

ありがとうございます。

シカの被害については、私の認識を根本からあらためさせられました。生態系を保持していくことにさまざまな分野の知恵を総結集して取り組まなければならないと思いました。

治山治水や林業関連の予算が削られていますから、それが原因して山が荒れている面もあるので、シカに全てを押し付けるのには無理があると思います。

できれば、役所のサイトで国土交通白書などを読んで、国土交通省の出先や岡山県の職員に熟慮されてから考えをぶつけるなどして調査を進め、今後に対策を提案して頂けたら好いと思います。

シカの問題であれば、岡山大学の教員であった白井先生などにも相談されたら有意義だと思います。
大本市議(当時)のブログに、外来のネズミの一種の駆除について助言されていました。
進化と生態は別の分野かもしれませんが生態が進化を助長・阻害すると考えれば密接な関連があるようにも思えます。

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