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2013年3月27日 (水)

「いじめ」のない学校と社会を

 いじめ、体罰の問題が大きな社会問題になっています。日本共産党は、昨年11月、提案「『いじめ』のない学校と社会を」を発表し、さまざまな立場の方との懇談やこの問題をテーマにしたシンポジウムを開くなど、取り組んでいます。

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 今日は、ある先生とお話する機会があり、いじめ問題の「提案」を紹介して意見交換させていただきました。 私には小学生と中学生の子どもがいます。子どもが中学生になるときに、ご縁があってPTAの役員をさせていただくようになりました。役員をするようになって、改めて思ったのが、「先生はたいへんだなぁ」ということです。PTAの会議が終わる夜9時になっても、ほとんどの先生が残って仕事をしていらっしゃいます。子どもが毎日書く「生活ノート」に赤ペンでコメントを書いてくれ、いつ休憩されてるんだろう…と心配になります。

 今日のお話でも「とにかく少人数学級にしてほしいというのが一番やってほしいことですね」とおっしゃってました。いじめはあるという認識をもってあたらないといけない、そのためにも一人ひとりの子どもにしっかり目を向けられるような条件整備が必要だということです。「教員みんな苦悩しながらやっている。子どもはみんな大事。」とも話されました。先生ともしっかりわかりあって、親どうしもつながりあって、子どもの成長を支えていきたいと思いました。現状ではとても難しいことだけど…。

 30日には、いじめ問題をいっしょに考えよう というシンポジウムをおこないます。方向を見出せる機会にしたいです。

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コメント

教員の勤務がどうなっているのか、モデルを示してもらえると、理解し易いと思います。
数十人の子どもを預かるということは責任の重いことです。どんな事故が起こるか分かりません。災害時の対応は状況の把握が難しく、自分の命を守るのが精一杯のところ、多くの子どもを守らなければなりません。
相対評価で成績をつけるのも苦痛でしょう。その子の将来を縛るかもしれません。
そういった面も含めて。
労働強度あるいは心労も含めて。
苦労が伝わらなければ賛同を得るのが難しいでしょう。

十五人と三十人では大きく違うと思いますが、「少人数学級」にするとどんな変化があるのか、子どもたちにどんなメリットがあるのか、示してもらえるとわかり易いと思います。
子どもが勉強できる環境をつくることが日本の未来の礎だと分かってもらう必要もあります。忘れているでしょうから。

欧州では、学費が無償だったり、少人数だったりする国がありますが、そういう国と日本が対等にやっていける国あるいは社会を残していけるのかがかかっていると思います。
社会全体の底上げを図り、家庭が経済的貧困でも進学できる環境により子どもの得意な分野に突き進める進路を用意する必要があります。
塾や家庭教師などを利用しなくても、当たり前に勉強すれば当然に成長し進学できる社会にしたいものです。

教員の労働条件を主に取り上げると、労働強化が進んだ現在の状況では、必ずしも同情が得られないと思います。

七雑さん ありがとうございます。

すべての子どもに、基本的な教養と生きる力を身につけることができるようにすることが学校教育の目的に据えられなければならないと思います。未来の主権者を育てているという位置づけですね。位置づけが高まると、それに責任を負う先生たちの働き方も問題にせざるを得ないのではないでしょうか。

欧米諸国では、学費、高等教育の費用は無償になっていたり、貸与制の奨学金が制度化されている国が多くなっています。学校教育、高等教育を社会にとってどう位置付けるか…議論をおこしていきたいです。

日本共産党の方のブログを見ていると、自分たちが知っていることは皆が知っていると勘違いされているのではないかと思わされることがあります。
日本共産党員は皆読んでいるでしょうが、『赤旗』を読める人は少ないですから、こういった風に、記事を紹介してもらえると理解が進むと思います。
 
 
教育現場の「若い教師たち」! バイクでこんにちは! 住寄善志(すみより)です!/ウェブリブログ
http://zensumi.at.webry.info/201303/article_28.html

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