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2013年3月20日 (水)

賃上げ・雇用アピール学習会

 日本共産党岡山県委員会の主催で、このほど発表したアピール「賃上げと安定した雇用の拡大で、暮らしと経済を立て直そう」の学習交流会が開かれました。私たちはこのアピールをもって労働組合やさまざまな団体と懇談したり、交流会への参加をお誘いしたりしてきたので、労働組合の役員さんも参加されていました。日本共産党岡山県委員会の松田準一副委員長が講師を務めました。

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 アピールは、いま国民の暮らしの実態を考えても、日本経済のこれからの発展にとっても、働く人の所得を増やす、賃上げと安定した雇用を広げていくことが特別に重要になっている、そして財界、経済界の賃下げ圧力をはねのけるような国民的なたたかいを起こしていける可能性が生まれている、という分析にたってまとめられた政策的アピールです。

 日本は、長期に渡って賃金が下がり続けていて、最低賃金の水準も世界最低、非正規雇用が急に増えて、リストラも横行している世界のなかでも異常な状況です。この日本経済の実際の姿にてらして、働く人の所得を増やすことこそが、デフレ不況を打開するカギです。

 そのために、大企業にある内部留保を活用すれば、8割もの大企業で月1万円の賃上げができる、それもごくわずかで、トヨタの場合は0.2%で月1万円の賃上げができる、と示しています。

 質疑応答、交流の時間のなかでは「大企業職場の始業前にアピールビラを配布したが、みんなよく受け取ってくれた」「働く人の使い捨てが、モチベーションを下げ技術の継承を断ち切り結局、経済成長を妨げるという指摘が大事だと思う」「公務員の賃下げ圧力のなかで賃上げが正当な要求だという世論をどう起こしていくのかがカギだ」などたくさんご意見を出していただきました。

 安倍政権の経済政策、金融緩和の影響が本格的に出てくると経済や国民の暮らしは破綻に向かう、というのは日本共産党と立場は異なる人たちからも聞かれる声です。そのようなことが現実にならないよう、このアピールを活かしてたたかいを起こしていきたいと思います。

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コメント

賃上げすべし!という理解が広がってきました。
日本共産党は、一歩前に出て、何のために皆が働いているのかを考え、民主主義に立てば、労働者・庶民の生活向上が、損得をはるかに超えて、政治的・倫理的に正当性のあるものだとの確信を広めるべきだと思います。

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