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2013年3月31日 (日)

いじめ問題をみんなで考えるつどい

 30日に、深刻化するいじめ、体罰問題をどうすればいいか、みんなで考えようと「いじめ問題をみんなで考える集い」を岡山市内で開催しました。

 問題提起していただいたのは、岡山市で活動している「子育て•教育なんでも相談ネットワーク」の難波一夫さん、中学生のいじめによる自殺事件を経験した大津市の杉浦智子日本共産党市議、日本共産党中央委員会、文教委員会の藤森毅さん、の3人です。

20130330
 私は、難波一夫さんとのご縁は深くて、岡山民報記者をしていた頃、子どもをめぐるさまざまな問題や親、学校の状況を教えていただくためよく取材に伺いました。その頃は、長男を保育園に預けて働いていたのですが、延長保育、休日保育をフルに活用しても間に合わず、別の保育園の夜間一時預かりも利用していました。私も大変でしたが、子どもにもかなり負担をかけていたのです。支えになったのは、難波さんの「子育ては愛して、信じて、待って」「大丈夫だよ」という言葉です。

 子どもはそのとき辛くても親には言わずガマンします。ずいぶん後になって「日曜日にいった保育園のおやつのたい焼きがすっげえまずかったから、オレはいまでもたい焼きが食べられない」というボヤキを聞かされました。この程度なら笑い話ですみますが…。

 3人のパネラーの発言を受け、参加者からも体験や貴重なご意見をたくさん出していただきました。子どものことを何とかしたい と真剣に考えているおとなはたくさんいるよ、というメッセージを発信したい。常に子どもをひとりの人間として接する態度を持ちたいと思います。

 こうすれば解決できる、という簡単な単純な問題ではないだけに、いっしょに考える集団をつくることが大事だとも思いました。また、ぜひこうした機会をもちたいです

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コメント

> 難波さんの「子育ては愛して、信じて、待って」「大丈夫だよ」という言葉です。

(甘受すべきというのでなく客観視できるように)状況を受け容れるまでが大変です。
一気に解決しようとすると無理が来ますね。
子どもはおとなと比べれば経験が浅いので過去の経験との類比で判断できることは少なく、自分でよく考えなければならないです。答えが見つからないことも多いです。
時間が経てば忘れることもあります(笑)
<ぼんやりした手>というのが将棋で言われるそうですが、ぼんやりした助言も有効だと思います。考えて対応する過程も大切だと思います。

> 子どもはそのとき辛くても親には言わずガマンします。

忍耐を求めているからかも。
話すことが弱音と捉えられたら喋(しゃべ)り難いでしょう。
聞きたくなくても(笑)<報告>を遮(さえぎ)らないでもらいたいですね。
(親は他人で無いかもしれませんが別の人格ですから)他人に話すことで考えが進むこともあります。

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